2026年6月25日更新
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令和8年8月30日(日)「第18回フォーラム『挑戦する私学』」の一環として『教育講演会』を開催いたします。
※「第40回京都私立中学・高校展」は、8月29日(土)~8月30日(日)同会館の同3階で開催します。
| 日程 | 令和7(2025)年8月31日(日) 13:30~15:30(開場12:30) |
|---|---|
| 会場 | みやこめっせ(京都市勧業館) 3階展示場A面(東側入口) |
| 入場料 |
無料(予約不要) ※直接会場にお越しください。 |
| 交通 |
地下鉄東西線「東山駅」より徒歩約8分 |
| 主催 | 京都府私立中学高等学校連合会 |
| 後援 | 京都府、京都市 |
【総合司会】 海平 和(KBS京都 アナウンサー)
【テーマ】「京都のまつりと水への祈り -葵祭と祇園祭に学ぶ―」
【講 師】八木 透 氏(佛教大学名誉教授・京都民俗学会長)
京都の春から夏のまつりを眺めてみると、水をめぐる信仰が随所に見え隠れしていることに気づきます。それは人々の河川の氾濫と疫病流行への不安、さらに水に対する畏怖の念の表象として、長い歴史の中でまつりが行なわれていたことを示唆しています。
著名な葵祭や祇園祭を例に取りながら、華やかさだけではなく、その奥にある「歴史的意味」を深く学びます。先人たちがどのように自然と向き合い、困難を乗り越えてきたのか。その知恵を知ることは、未来の京都の文化を担う中高生たちにとっても大きな指針となるはずです。伝統の価値を再発見し、その精神を次世代へと継承していく、その一歩を踏み出す機会にしたいと考えております。
【プロフィール】専門分野は民俗学 文学博士。 1955年(昭和30)年 京都市生まれ。祇園祭鉾町で江戸時代から続く白生地問屋の家筋に生まれる。生粋の京都人。同志社大学文学部卒業、佛教大学大学院博士後期課程修了。毎年、祇園祭山鉾巡行では解説役としてテレビ出演している。世界鬼学会会長、京都民俗学会会長、公益財団法人祇園祭綾傘鉾保存会理事。京都府および京都市文化財保護審議委員、日本山岳会京都・滋賀支部監事。ほか 多数歴任
【主な著書】
「婚姻と家族の民俗的構造」(単著、吉川弘文館)、「京都の夏祭りと民俗信仰」(編著、昭和堂) 、「京都愛宕山と火伏せの祈り」(編著、昭和堂)、「男と女の民俗誌」(共著、吉川弘文館)、「京のまつりと祈り」(単著、昭和堂)、「日本の民俗信仰を知るための30章」(単著、淡交社)、「祇園祭 温故知新」(共著、淡交社)、「日本の鬼図鑑」(監修・著、青玄社) 、「京都万華鏡」(単著、KLK新書)、「祇園祭と牛頭天王」(共編著、法蔵館)ほか多数
【メディア出演】
2020年~2023年「NHK ちこチャンに叱られる!」「NHK 日本人のおなまえ」等に出演、2022年~2024年「NHK京都放送局 ニュース630 京いちにち」のレギュラーとして、毎月京の歳時記で解説役を務める、2023年~2024年 「NHK 京コトはじめ」で、準レギュラーとして解説役を務める、2005年~現在 KBS京都テレビで、祇園祭山鉾巡行、五山送り火でほぼ毎年解説役を務める
